清華魔法学園Ⅰ〜学園生活編〜
だけど魔力なんて持たない私は代わりになることなんて愚か、一緒に闘うことすらもできない。
「百花に入りたい。私も百花に入って......」
そう、私は西園寺先生に誘われたんだ。
私も一緒に闘いたい。
無力で、何もできないけど、きっとおばあちゃんの魔法石をもっと使えるようになれば少しは......
「何でそんなこと言うかな」
私の声を、決意を消すように不機嫌な声が入ってくる。