Large distance~七夕のように出会う私達~





少し走ったところで見覚えのある後ろ姿が見えた


その背中に勢いよく抱きついた



「ナオ?どこいってたの?探したよ?
ナオ…?」



泣いている私に気づいたリンが優しく私を抱き締めた

「大丈夫。大丈夫だよ。」





ごめんねリン


でも私が求めてるのはこの腕じゃないみたい…





< 79 / 114 >

この作品をシェア

pagetop