イケメン王子と雪女ちゃん
さっき加賀美に対するこの感情が恋だと分かった
加賀美に恋をしてると分かってどんな風に話していたか分からなくなった
(ど、どうしよう)
頭が混乱する私は逃げる事にした
「わ、私用事があるから!」
そう言って猛ダッシュで教室を出た
後ろで何か言っていたけど、そんなの混乱する私の耳に届くはずもなかった
私は、何処に行けばいいのか分からなくなって最終的に辿り着いたのは校舎裏の花壇
近くとベンチに座って息を整える