BEAST POLICE年末特別警戒スペシャル
「最悪、自爆の為にと思って仕掛けておいたプラスチック爆薬でしたが…まさかこんな使い方をする事になるとはね」

薄笑みを浮かべる瀬尾。

「瀬尾貴様!」

倉本は瀬尾の胸倉を摑む!

「自分達が勝てば大人しく逮捕され、環さんは解放すると約束した筈だ!」

「僕はね、倉本刑事…自慢じゃないがエリートなんです。負けた事なんてない。だからね…」

瀬尾はニヤリと笑った。

「自分が負けた事を認めるなんて出来ないんですよ」

「貴様…!」

既に逮捕され、身動きが取れない瀬尾。

しかし倉本は、過剰暴力と言われても、瀬尾を何度も殴りたい衝動に駆られた。

< 174 / 180 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop