恋したら裏切りですか?〜甘い香りに誘われてⅢ
「これに乗るの?」
大きなオートバイを前に固まる。
「うん。天気も良いし、気持ち良いぞ?
ほらっ」
早川君は、私にヘルメットを渡しながら、ニカッと白い歯を見せる。
「…どうやって、被ればいい?」
避難訓練のヘルメットなら、被ったことあるけど…
「もしかして、乗ったことねえの?」
コクンと頷く。
「ヨッシャー!都の初めて…ゲットかぁ」
目がすごく楽しそう。
「ちょ、大きな声で、誤解を招く言い方しないでよっ!」
「何が?俺、変なこと言ってないぜ?」
ニヤリと笑う。
絶対にワザとだ。
大きなオートバイを前に固まる。
「うん。天気も良いし、気持ち良いぞ?
ほらっ」
早川君は、私にヘルメットを渡しながら、ニカッと白い歯を見せる。
「…どうやって、被ればいい?」
避難訓練のヘルメットなら、被ったことあるけど…
「もしかして、乗ったことねえの?」
コクンと頷く。
「ヨッシャー!都の初めて…ゲットかぁ」
目がすごく楽しそう。
「ちょ、大きな声で、誤解を招く言い方しないでよっ!」
「何が?俺、変なこと言ってないぜ?」
ニヤリと笑う。
絶対にワザとだ。