10年後の復讐劇
「うあああああああっ!!!」

広がる血に持っていたはずのイルカの

人形が落ち、真っ赤に染めあげた。

そこから私は、イルカが怖くなった。

いや、正確にはその時の私が

怖かったのだ。

何もできずに震えていた私自身のことが。



それは遠い過去のお話。

語り忘れた一つのお話。

だから、安心して。

これはただのお話に過ぎないー・・・。


             ~終~
< 236 / 236 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:47

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

架空ナル世界デ死ノゲーム

総文字数/30,429

ホラー・オカルト81ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「あなた方は、すでに選ばれた人たちなのです」 その声が合図のように集った10人の少年少女。 そこで行うは、命の選別をするという、死のゲーム。 強制参加、リトライ・リセットなしのこのゲームで、どこまで人は残酷になれる? 集う少年少女らは、残酷な悪魔になるか。それとも、優しき天使になるか。  デスゲーム、開幕。  *  *  * ほのぼのと更新✭ メンバーへのささやかな質問、感想ノートにて待っております❁
あかすぎる、恋に。

総文字数/72,713

恋愛(純愛)194ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
高校二年生の彩は幼馴染の遼真に恋心を持ち続けていた。 だが彩の親友は遼真のことが好きで、応援を一緒にすると約束してしまう。 忘れようとするも思いは募る一方で・・・。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop