未来から下剋上しまーす!



『墜落完了』


「「いぇーい、パチパチ」」


『っということだったんだけど…、圭、生きてる?』


3人の足元に捨て犬のようにうずくまっている圭。


『おーい』


「どうして、教えてくれなかったんだよ!?!


俺、死んでたかもしれないんだぞ!?」


涙を目に溜めながら、叫ぶ圭。


『えっ…、そこまで泣く?

ごめんって笑


いや、最悪は助けられるからいいかなぁって思ってて…?』


「ってか、沙耶もなんで!?」


「え?

だって、ふざけてそこにずっととどまってると思ったから…」

< 38 / 373 >

この作品をシェア

pagetop