starlight kiss~俺様御曹司と泣き虫姫君~
「開けて良い?」
「私帰ってからにして?なんか恥ずかしくなってきた…」
「何言ってんだよ。」
「…じゃぁ……私帰るね?」

そういい玄馬の横を通った直後、後ろから玄馬は抱きしめた。

「待って…」
「…ッあの…城崎君」
「ありがとう…来てくれて…」
「…うん」
「俺…マジだから。そろそろ待つにも待てねぇ。返事聞かせて?」
「返…事?」
「俺と付き合って?」
「でもまだ…」
「嫌いじゃないって理由なら理由にならない。」
「なら…その……」
「何?」
「私の誕生日…3ヶ月後なの。それまで付き合って…好きになったら無期限延長とか…なんてね」

そうきり返した理桜だった。
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