生きる。


そのあと私は航大と飛鳥に守られてたから

なかなか楽しむことができた。


そしてもう夜。もうすぐ走りにいく。


怖かった。湊が誰を呼ぶのか……


なんとなく一人になりたかった。


でも一人で外へ出ることは許されずみんなに止められる。

しまいには航大に怒られる。


んー、と悩んだ結果…


「哉斗」


哉斗に頼った。


「ん?なに?」


「あのね、一人になりたい。

誰も来ないところってない?」


私は真剣に哉斗に言った。


少し沈黙になったけど…


「これ。屋上の鍵。

屋上に出たら俺ら幹部以外入れないから。」


「ありがとう。」


私は哉斗にお礼を言って屋上へ向かった。
< 374 / 514 >

この作品をシェア

pagetop