生きる。
そのあと私は航大と飛鳥に守られてたから
なかなか楽しむことができた。
そしてもう夜。もうすぐ走りにいく。
怖かった。湊が誰を呼ぶのか……
なんとなく一人になりたかった。
でも一人で外へ出ることは許されずみんなに止められる。
しまいには航大に怒られる。
んー、と悩んだ結果…
「哉斗」
哉斗に頼った。
「ん?なに?」
「あのね、一人になりたい。
誰も来ないところってない?」
私は真剣に哉斗に言った。
少し沈黙になったけど…
「これ。屋上の鍵。
屋上に出たら俺ら幹部以外入れないから。」
「ありがとう。」
私は哉斗にお礼を言って屋上へ向かった。