生きる。
クリスマス会で莉桜がきれいにメイクしてて
私もやりたいと思った。
でも私はやり方もわからないし、
化粧品も持っていない……
秀に頼んで莉桜と会おうかな…会いたいなー。
なんて考えてたらインターホンが鳴った。
あ、きたかな。
出ようとしたらすでに一輝が出ていた。
「あれ、一輝起きてたんだ?」
「おう、さすがに寝過ぎた。
晴輝はまだ寝てるけどな。」
「はは、昨日はお疲れさま。
私いってくるねー。」
私は一輝の横を通りすぎて外へ出た。
「湊おはよ。」
「……一昨日は悪かったな。」
「あぁ、別に気にしてないよ。
行こ。」
私は湊の後ろに乗った。