生きる。
溜まり場へつくと秀がすぐそこにいた。
「秀!」
私は秀のもとへ走った。
「おはようございます。早いですね。
この前はいきなり帰ったんで莉桜心配してましたよ?」
「あぁ、ごめんね。
あのときは急用ができて昨日までバタバタしてたの。
それよりさ、私莉桜に会いたいんだけど…
時間あるとき聞いといてくれない?
私はいつでもいいから。
私の連絡先も教えといてほしいの。」
「わかりました。聞いておきますね。
それより早くいかないと。
湊さん睨んで待ってますよ。」
と秀が苦笑しながら言った。
「ごめんね。じゃあお願い!」
私はそれだけ言うと湊のところへ戻った。