生きる。
数分後ー
「……なんなのよ、この集団は…」
「ごめんね、莉桜。
湊たちも来たいって言って…」
「まあいいわ。そのおかげが秀もいるし!
橘くんたち、喧嘩しないでよね。」
「俺らは無駄な喧嘩はしねーよ。」
湊がすかさず答えた。
「莉桜って湊たちと仲いいの?」
「仲良くないわよ。今のが初会話。」
「え!それなのにそんなこと言える莉桜はやっぱすごいね…」
「そこの姫やってる由茉の方がすごいわよ。」
「私は無理やり姫にさせられただけで
別になにもしてないよ。
いつの間にか姫になってた。」
「ははっ、由茉最初のころ湊を追いかけ回してたでしょ。」
私と莉桜の会話に爽が入ってきた。
「あーそんなこともあったね。懐かしい。
あの頃湊怖くて仕方なかったのに。」
「それより、今日どこ行く?
というかいきなり会いたいだなんてなにか用事?」
「あ、あのね…「とりあえず腹へったから飯にしよう」
私が話そうとしたら湊が突然言った。
「そうだな、そこのファミレスでいい?」
爽がそういうと、みんなで移動した。
移動してるとき私は莉桜の隣に行って
さっきの話の続きをした。