生きる。



10時45分…



バイクで行けば5分の距離。

そろそろ行くかとみんなで下へ降りる。


「秀、お前もいくぞ。」


湊が秀も呼んだ。


「はい。

…えっと、どこにいくんですか?」


「由茉が荻山と会うんだと。

俺らもいくしお前も来い。」


「はい!」


秀は笑顔で答えた。


「秀、ありがとね。」


私は秀にお礼を言った。
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