生きる。




「うー………また不安になってきた…」


「なんで?今日の由茉ちゃん

めっちゃかわいいのに!」


「そうかなぁ…」


私は哉斗の後ろにくっついて中へ入った。


う…みんなの視線が痛いよ…


「「「「「お疲れさまです!」」」」」


「由茉さん!かわいいです!」


「まじびっくりしました!」


「一気に色気が!!」


そんな声が聞こえてきて恥ずかしくなった。


「ありがと!」


私は笑顔で言って足早に階段を登った。


そしてまたいつもの部屋で立ち止まる。


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