明日へのヒカリ


この日は、優太を避けて過ごした。


休み時間になると、優太が私の席へと来るので、女子トイレへと逃げる。


そして、お昼は美咲に協力してもらい、優太を足止めして。


帰りは、美咲は残って先生の手伝いをするらしかったので、純平くんに頼んで優太と一緒に帰ってもらい、私は一人で帰ってきた。


「はぁー‥‥‥」


優太を避ける事が、ここまで大変だとは思っていなかった‥‥‥。


「これ、いつまで続くんだろう‥‥‥」


私は一人、自分の部屋へ篭って呟いていた。


その時‥‥‥。


〜♪〜〜♪


ケータイの音楽が鳴った。


誰だろ?

まさか‥‥‥


私は、予想した人物だったらどうしようかと考えながら画面を見てみると‥‥‥


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