変人で最強の女と俺様
それを聞いた竜司くんは…


竜「氷龍今の聞いてたか?」


氷「あぁ…」


竜「んじゃあ頼む」


氷「わかった」


竜「俺も調べてみるわ」


そう言って2人で調べていた


歌「はぁ…はぁ…」


もうすぐで屋上だ


バン!


歌「竜司くんどう?わかった?」


竜「あぁどうやらあいつとんでもないやつとつるんでたらしいぜ」


歌「えっ!?それどういうこと?」


氷「どうやらその子たちの1人が組長の娘だったらしい」


竜「だから家の権力でお前の友達を連れ去ったはずだ」


歌「それじゃあ今頃…」


竜「安心しろ。まだそこまではいってないと思うぜ。」


歌「でも今からじゃ間に合わないじゃない!」


氷「そんなこともない…」


歌「…どういうこと?」


竜「俺たちのバイクは少し改造されてんだよ。だからそこらの奴に負けるはずねぇんだよ」
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