変人で最強の女と俺様
歌「はぁ…はぁ…」


な、なんとか作り終わったぜ。


フッフッフ、どうだ竜司くん私弁当5分で作ったよ


竜「じゃあ俺時間ねぇから行ってくる」


歌「あっ!行ってらっしゃーい( ´ ▽ ` )ノ」


ってなに見送ってんの!


せめて「よく5分で作れたな」って褒めてくれたっていいじゃないか!


まぁ、別に褒めて欲しくはないんだけど、ただギャフンと言わせたかったのに…


竜司くんは昔からそうだ


あり得ないことをやらされて


それが当然のように見てくるところが全然変わってない


せめて、そこだけでもいいから変わって欲しかった(泣)


はぁー。


こんなんで悩んでも仕方ないか…


さて、私も家事という仕事をしなきゃ。


今日1日頑張るぞー!


シ・フ「クゥーン」


歌「あーーーーー(≧∇≦)シェリーとフランシー愛してるぞー」


私は思いっきり抱きしめたけど、シェリーとフランシーはそうではなかったみたいで、ずっと「クゥーン」と鳴いている


どうしたのかな…


あっ!そういえば朝ごはんあげてなかった


歌「ちょっと待って、今ご飯持ってくるから」


私は慌ててシェリーとフランシーに餌をあげた


歌「ほらぁ〜シェリー・フランシー朝ごはんだよ」


ジェリーとフランシーは勢いよく食べている


歌「2匹とも美味しそうに食べてるね」


ふふふ、かわいいね


?「ゥワーン…」


これは‼︎その辺にいるおじさんがスローモーションで犬の鳴き声を真似した感じの吠え方はまさか!


私は吠える方へ振り向いた


やっぱり…!
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