変人で最強の女と俺様
竜司side
弁当か…


なんかニヤけてくるぜ。


やべっ、こうしてる暇はねぇ


また、佐奈目に怒られるのは勘弁だ


今日はバイクで行くか


ついた、どうやら時間以内には間に合ったみたいだな


ガチャ


下「あっ!総長おはようございます。今日から1週間よろしくお願いします」


全「よろしくお願いします」


竜「おぅ!よろしく。それより全員いるか?」


下「いや、全員はいないっす」


竜「そうか…まぁ大変な奴もいるからな。」


下「そうっs…」


?「今日はちゃんと来てるんだね」


下っ端の言葉を遮ったのは佐奈目だった


竜「あぁ。また怒られるのは嫌だからな」


佐「よく分かってるね。そういえば、クレープはいつ奢ってくれるの?」


竜「それは獄道を潰してから奢ってやる」


佐「そぉ…ならいいよ」


古「竜司が俺より早く来るなんて珍しいね」


竜「そんなに珍しいことかよ。俺だってやろうと思えば早くこれるし」


陽「やろうと思えばって言うけど、竜司の場合はそのやろうと思うやる気スイッチが入るのに時間がかかるやんか」


佐「確かに」


竜「うるせぇな。余計なこと言うな」


陽「はいはい、すみませんでした」


佐「それにしても氷龍遅いね。まさかとは思うけど、いつもの竜司みたいに遅れてきてるんじゃないよね」


佐奈目のオーラが黒い。


こりゃあ今は何も話しかけてはいけない気がする


氷「俺ならここにいる…」


えっ!


竜「お前どこにいたんだよ」


氷「上で寝てた」


上で寝てたって…


竜「はぁー」


お前が上で寝てるせいで佐奈目が少し黒くて怖かったんだからな!


って言っても、心の中で言ってたら伝わるはずねぇか
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