プレゼント
私は思わず。
「そんな事ないですよ‼むしろ自然‼あんなドタキャンしまくる放ったらかしさんより、うちのお兄ちゃん、オススメします‼」
思わずまくし立てたら。
「ありがとう楓花ちゃん。少し気持ちが楽になった。でもオススメって良いの?私みたいなのが俊彰さん好きになっちゃったら、イヤじゃない?」
「いや、むしろ、うちのお兄ちゃんで良いんですか?な域なんで‼」
「ふふ……、私のこと、過大評価しすぎじゃない?俊彰さんは、お客様にも大人気だし、優しいし。」
美樹さん、騙されてますよ!アイツは策士ですよ!とはあえて言わずに、お兄ちゃんをたくさん売り込んでおいた。
お兄ちゃんと美樹さんが、うまくいった暁には、お兄ちゃんにご褒美もらわなきゃ!
それから数日たつと、ふっきれたような美樹さんがいた。
「美樹さん、なんか清々しい顔つきですね!」
私がストレートに聞いてみると。
「うん。ちゃんと裕也にお別れしたの。向こうはとっくに別れたつもりだったろうけど、私もハッキリしようって……。俊彰さんのおかげかな。」
ニコニコしている美樹さんは、すっかり元気になったようで、良かったな~と思った。
「楓花ちゃんも、ありがとう。」
「いえいえ私なにもしてませんって!」
「そんな事ないよ。すごく気持ちが楽になったの。私って中途半端でダメだな……って思ってたから。」
さ、仕事しよ!!とホールに戻っていく美樹さん。
美樹さんは、すごく真面目なんだろうなぁ……。
「そんな事ないですよ‼むしろ自然‼あんなドタキャンしまくる放ったらかしさんより、うちのお兄ちゃん、オススメします‼」
思わずまくし立てたら。
「ありがとう楓花ちゃん。少し気持ちが楽になった。でもオススメって良いの?私みたいなのが俊彰さん好きになっちゃったら、イヤじゃない?」
「いや、むしろ、うちのお兄ちゃんで良いんですか?な域なんで‼」
「ふふ……、私のこと、過大評価しすぎじゃない?俊彰さんは、お客様にも大人気だし、優しいし。」
美樹さん、騙されてますよ!アイツは策士ですよ!とはあえて言わずに、お兄ちゃんをたくさん売り込んでおいた。
お兄ちゃんと美樹さんが、うまくいった暁には、お兄ちゃんにご褒美もらわなきゃ!
それから数日たつと、ふっきれたような美樹さんがいた。
「美樹さん、なんか清々しい顔つきですね!」
私がストレートに聞いてみると。
「うん。ちゃんと裕也にお別れしたの。向こうはとっくに別れたつもりだったろうけど、私もハッキリしようって……。俊彰さんのおかげかな。」
ニコニコしている美樹さんは、すっかり元気になったようで、良かったな~と思った。
「楓花ちゃんも、ありがとう。」
「いえいえ私なにもしてませんって!」
「そんな事ないよ。すごく気持ちが楽になったの。私って中途半端でダメだな……って思ってたから。」
さ、仕事しよ!!とホールに戻っていく美樹さん。
美樹さんは、すごく真面目なんだろうなぁ……。