堕ちてく音

「あなたもしかして雪斗と付き合ってるの?!」姫乃は言った

私は
「はい、そうです」と。


そうか、私は姫乃をわかるけど
高校の時とは別人の私だから
姫乃は私を美月とわからないのだろう


すると、姫乃は
「私、あなたから雪斗を奪うわ!もし私のことをまた雪斗が選んだならあなたはきっぱり諦めて!雪斗があなたのことを選んだ時は今度こそ雪斗をきっぱり諦めるから!」

と言った。

私がへんじをする前に
姫乃はトイレからいなくなってしまった。


< 152 / 183 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop