堕ちてく音

〜美月偏〜

私は姫乃の話は気にせずに
雪斗のいる場所へ戻った

いや、本当は少し気にしているが
気にしていても仕方のないことだ

それに絶対雪斗は姫乃に
渡さない。

誰にも渡さない。

私だけの雪斗。




私と雪斗は買い物を済ませ
私の家に行き
ママと雪斗と私の3人でご飯を食べて
幸せな時間を過ごした。

相変わらずママは雪斗のことが
お気に入りで自分の息子のように
可愛いがってくれた。

これでいつ結婚しても問題はないね♪
なんて思いながら
ママと雪斗が楽しく会話しているのを
聞いていた。


リビングから私の部屋に移動して
いつものようにいちゃいちゃして

だけどやっぱりいつもの雪斗より
元気がない気がした

私はどうしたのかと聞こうかと
思ったけどなんだか、
聞いてはいけない気がして
触れないでいた。


そして、雪斗はそろそろ帰るね。
と言って、帰ってしまった。

もちろん熱々のキスをしてからね♪


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