〜あたしの彼は擬似彼氏〜
プリクラのあるブースに行こうとすると
「あれ?洋也じゃね?」
「あー洋也じゃん!」
と4.5人の男女が話しかけてきた。
あー、洋也この辺じゃ顔広いんだっけ。
久しぶりに会った友達かな?
あたしは横で微笑んどいたらいっか。
するとその中にいた女の子が
「てか洋也、そこ子だれ?」
と、あたしのことを指してきた。
「あ、わりぃわりぃ。俺の彼女。」
紹介しちゃうのね、遊べなくなるよ?
そんなことを思いながら
「あ、どうも。洋也の彼女の華蓮です。」
得意の愛想笑いもしておいた。
「やっべぇー!ずりぃぞ!洋也!」
「華蓮ちゃん?連絡先教えてよ!」
「えー、洋也彼女出来たのー?ショックー」
いやいや皆さん1人づつ喋ることは
出来ませんのか。
そう思っていると洋也が
「ま、そうゆうことだから!
デートの邪魔しないでくれますか〜?」
そうゆうとみんな
「今回の洋也、、、、(笑)」
「な、ゾッコンだなあれは」
そんな冷やかしをいれながら
「「「お邪魔しましたー。またねー。」」」
とみんな去っていった。