letter〜この出会いは運命〜




私たちはもぐもぐと朝ごはんを頬張りながらぶつぶつと話し始めた。






「和歌ってさどうしてまだ新地君忘れられないの?」





どうして・・・・・か。





そんな事考えた事も無かったなぁ



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