唯一愛した君へ













――――いや、だからこそ、

これでよかったのかもしれない…。










あいつの傷は、浅くで済むはずだから…。















早く忘れてくれ……




俺のことなんて…、忘れてくれ………















ただ。


俺は、一生忘れられそうにないだろう――――

















だけど、安心しろ。



もう、お前の前になんて現れたりしないから…。









< 281 / 389 >

この作品をシェア

pagetop