優しい君との最高の恋


私は屋上を後にして教室に入る。



私のクラスは3年4組。





「────あー!千夏、どこ行ってたの? 淋しかったんだから!」





そう言って笑顔を向けてくれるのは、私の親友、本城美月(ほんじょうみつき)




「美月おはよう!ちょっと屋上行ってた!」




すると、美月は心配そうな顔をする。




「.....また、嫌なことあったの?」
< 12 / 109 >

この作品をシェア

pagetop