優しい君との最高の恋





ちぃから教えてもらった住所の辺りに着き、表札を確認して行く。





……小林…ここか





ちぃの家の前に着き、もう一度ちぃに電話をかける。






『......はぃっ....』





「...もしもし?....ちぃ?
今、ちぃの家の前に着いた。
鍵、空いてる?」
< 54 / 109 >

この作品をシェア

pagetop