優しい君との最高の恋





「あぁ……さんきゅ」






「じゃあ、私は退室しますのて、お2人でごゆっくりー!」







そう言って、葉月は自分の部屋に戻って行った。





……それにしても、俺のスウェットを着たちぃは、思った以上にかわいい……






じーっと見つめると、恥づかしそうにしている。
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