終わらない恋を、キミと。
「すいませんでした、大川貴大です、お願いします…くっ」
「まだ笑ってんの!?」
数分して、やっと自己紹介してくれた大川
なのに私の顔をみたらまた笑い出す…もう、なんなの!
「ほら、班の係決めなきゃ、大川はちょっと笑うの止めて!」
「っうん、わかった…」
「…じゃあ、千夏が班長で私が保健ね。安藤が美化で…大川は給食でいっか。はい、けってー!いぇーい」
「いぇーい」
「私が班長…?まあいっか。大川私語を慎みなさい!」
うん、気持ちいい…!
「まだ笑ってんの!?」
数分して、やっと自己紹介してくれた大川
なのに私の顔をみたらまた笑い出す…もう、なんなの!
「ほら、班の係決めなきゃ、大川はちょっと笑うの止めて!」
「っうん、わかった…」
「…じゃあ、千夏が班長で私が保健ね。安藤が美化で…大川は給食でいっか。はい、けってー!いぇーい」
「いぇーい」
「私が班長…?まあいっか。大川私語を慎みなさい!」
うん、気持ちいい…!