続・生きる。



翌日ー


今日は哉斗の家に泊まるから

下着と替えのワイシャツをもって学校へ行った。



「おはよ、由茉。」

「おはよ、湊。」


「週末出掛けよう。

どこ行く?」


「遊園地!」


「遊園地?」


「うん!行ったことないの!

ほとんど心臓に持病がある人は乗れないし…

だからやっと行けるの!」


「そっか、楽しみだな。

行くぞ?ちゃんと掴まれよ。」


私たちは今日も一緒に学校へ行った。

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