続・生きる。


「みんな~朝ですよ~…」


みんなの寝顔とかレアかもしれない。

特に爽ね…。


そんなことを考えながら

私はみんなを叩きながら回った。


「おーきーてー!

ご飯ですよー!」


一番に起きたのは颯。


次が哉斗と爽。


……手強い二人が残ったね…。


「由茉は湊起こして。

俺らで純起こすから。」


爽の指示で私は湊を起こす。


「湊!起きて!朝だよ!」


私がゆさゆさ揺すってたら

急に腕を引かれ抱き締められた。


ん?ちょっと待てよ…

この状況前と一緒…

嫌な予感がするんだけど…


「ん~…由茉?」


よかったー…


「由茉だよ。起きて。」


「んー…」


湊はなんとか起きた。


と思ったら隣からすごい音が聞こえた。


「いって!!」


どうやらみんなで持ち上げて

布団に落としたそうです。


「……っく…なにすんだよ!!」


「いつまでも起きないからでしょ。

湊よりも遅いよ。」


と爽が言って純が黙った。


「はいはい、朝御飯できたから

みんな顔洗ってきて。」


私は母親かって突っ込みたくなる。

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