続・生きる。


「由茉。」


私がキッチンで片付けをしてると

湊がきた。


「どうしたの?気持ち悪い?」


「心配しすぎ。

由茉のは普通に食える。」


「ならよかった。

今度から甘さ控えめのデザートも用意するね。

湊も食べられるように。」


「さんきゅ。」


そんな会話をして片付けを終わらせた。


「さて、戻ろっか。」


「その前に。」


湊は私にキスをした。

美波の時もケーキのあとキスしたっていってたし

湊なりのお礼なのかな。


「ありがとな。

俺のためにやってくれるとこ好き。」


「湊のこと好きだもん。

当たり前だよ。

喜んでもらいたいもん。

そのためなら努力も惜しまないよ!」

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