冷たくて優しい先輩





「きっと何かの勘違いですよ」




先輩の手を払いのけた。



そして、少しだけ身体を先輩から遠ざけた。







「幸せです。前よりもずっと」








< 390 / 412 >

この作品をシェア

pagetop