誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~
やばい視線がいたい...へんな汗かいてきた...

平「お前、マジで?」

私は首を縦に振る

総「そんなにカッコイイのに?女?」

誠「かっこ良くないです。女です。」

皆がビックリしている中一人だけとても冷静なのがいた

山「なんや?皆気がついてへんかったん?
なに?この子がおなごなん気づいとったの俺だけ?」

土-近-総-一-平「え!?俺って言ってるのに!」
あー..一人除いて予想道理のリアクションだわ

誠「あの、俺がいたら迷惑でしょう?出ていきますね」


部屋から出ようとしたら近藤さんに腕を掴まれた

近「何を言うか!ハッハッハ!よし!今日から君は私の娘であり息子だ!」
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