誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~
誠「断ったら?」

総「斬りましょうかw」



こいつまたさらっと縁起でもないこと言いやがって...


流石に斬られたくはない。



流石に傷が残んのはやだしね。


誠「わかったついていく。しかしどこへ行くんです?」


平「それは『平助君、このあと甘味を食べに行きましょうか』へ?あぁ」





お前は知らなくてもいいことだとでも言いたげな藤堂の言葉を沖田が遮った。









少し歩くと屯所なる平屋の屋敷みたいなのについた
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