誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~
その頃誠はというと屋根裏にいた

誠「すすむーいるー?」

烝「何やねん!お前消えたおもぅたらここに居たんか」

誠(イヤイヤ、見失っちゃいけねぇだろw)

誠「烝、この句を下に降りてすっごいおっきい声で叫んでくれる?」

烝「ええよ~」


-スタッ


誠「ゴメンよ烝」ボソ

烝「え~っと、...指し向かう~心は清きぃ~水鏡ぃ~」

ーダダダダダ!!

歳「やぁまぁざぁぎぃぃぃぃ!!!」
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