突然来た同居人。
俺ら4人は学校を出て近くのファミレスへ入った。
「二人は何時のバス?」
「20時に博多発。」
「じゃあ19時には出なきゃか。」
「だな。
それにしてもでかい学校だったな。」
「まぁ私立だしな。
人数多いよ。」
「文化祭のクオリティ高いし。
東高のクオリティ低すぎて萎える。」
「でも今回うちのクラス頑張ってるじゃん。」
井上がそういうと芽依が明らかに嫌な顔をした。
「……芽依はなにがそんな嫌なわけ?」
「…………碧は知らない方がいい。」
俺は芽依に聞いたのになぜか啓介が答えた。
「なんだよ、気になんじゃん。」
でも俺には誰も教えてくれない。
…………なんだよ、俺も行こうかな、東高。
うん、そうしよ。
芽依んち泊まればいいし。