突然来た同居人。
~♪~♪~♪
チッ 誰だよ……朝っぱらから…。
「誰」
『俺、悠太。』
「なに」
『今日お前んちいっていいー?
翔平と。』
「だめ。彼女いるし。」
『だから行くんだよ。』
「彼女男嫌いだから。」
『まー、そういうなって。』
…………なんだこいつ。
「とにかく無理。
来ても入れねーから。」
俺はそう言って電話を切った。
くそ、なんなんだよ。
「ん……友達?」
「あ、ごめん。起こした?」
「いいよ。
もう8時過ぎてるし寝過ぎた。」
「そっか。
飯食う?つっても母さんのだから
あんまうまくないかもだけど。」
「そんなことないでしょ。
食べたい。誰かの作ったご飯なんて何年ぶりだろ。」
「じゃあ行こ。」
俺たちは起きて顔洗ってからリビングへ行った。