突然来た同居人。



~♪~♪~♪


チッ 誰だよ……朝っぱらから…。



「誰」


『俺、悠太。』


「なに」


『今日お前んちいっていいー?

翔平と。』


「だめ。彼女いるし。」


『だから行くんだよ。』


「彼女男嫌いだから。」


『まー、そういうなって。』



…………なんだこいつ。


「とにかく無理。

来ても入れねーから。」



俺はそう言って電話を切った。



くそ、なんなんだよ。




「ん……友達?」



「あ、ごめん。起こした?」



「いいよ。

もう8時過ぎてるし寝過ぎた。」



「そっか。

飯食う?つっても母さんのだから

あんまうまくないかもだけど。」



「そんなことないでしょ。

食べたい。誰かの作ったご飯なんて何年ぶりだろ。」



「じゃあ行こ。」



俺たちは起きて顔洗ってからリビングへ行った。


< 446 / 468 >

この作品をシェア

pagetop