突然来た同居人。



芽依がいいっていうから仕方なく4人で過ごしたけど

芽依が男ににこにこすんのが嫌で…。



「……碧、怒ってる?」


「芽依が普通に男と喋ってるから。」


「あ…ごめんね?

ってかあたしそろそろ帰るね。」



「……送ってく。

お前らは来んなよ。」


「芽依ちゃんって家どこなの?」


「お前らバカなの?

俺の彼女なんだから東京に決まってんじゃん。」



「え!そんな遠くから来たの!?」



「うん、そうだよ。

初めて来たの。


夏休みは碧が来てくれたから。」



「つーわけだから。

邪魔しねーで帰れよ。」



俺はアホ二人をおいて芽依と部屋を出た。


「おばさん、そろそろ飛行機の時間なので帰ります。


お邪魔しました。」



「あらー、そうなの?

残念…。また来てね?」



「はい、また来ます。」


「俺芽依送ってくるから。


行こ。」



俺らは二人で家を出た。



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