突然来た同居人。



次の日は朝から芽依が飯を作ってくれて

久々の芽依の味が旨くて幸せだった。



「あー、早く戻ってきたい。

早く毎日芽依の飯食いたい。」


「ふふ、そうだね。

あと半年だよ。

けっこうあっという間だよ。」


「だな。

あとは俺の受験だけか。」



「受験のときこっち来るでしょ?

会える?」


「んー、厳しいかも。

すぐ帰んないと次の日間に合わなくて。」



「そっか、仕方ないね。

また会えるか。」



「ん、俺来るし。」


「あたしが行くよ。

バイトしててお金もあるし。


あたし全然お金使わないから貯まるだけ。」



「いいじゃん、貯めとけば。」



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