Happy Christmas♪
二人ともお腹が減っていたので、あっという間に綺麗に平らげた。
「漣、ケーキあるんだけどどうする?」
「食う、もちろん」
間髪入れずのお返事。
「うん、じゃあ先にお風呂に入ったら?その間に片付けしとくから」
「瑞希は?」
「私?私は後で」
「じゃあ泊まってくれるんだな」
「えっ?」
「今、瑞希後から風呂って」
「うん。だけど…あ、漣」
「ん?」
「泊めてくれる気なかったんだ」
「えっ?」
「そっか!なら帰ろうかな」
「わぁ!駄目駄目。泊まってって。帰るのは駄目」
「どうしようかな?」
「絶対に帰らせないから」
「キャッ!」
いきなり腕を引かれ漣の胸にダイブ。
「瑞希」
「もう、何すんのよ?離してよ」
「帰らないって約束するまで駄目」
「……」
やっぱり…お子様だわ。