平々凡々な私に惚れた男

『楽しかった!萩都さんと奈留さん
変わってないし(苦笑)』

雅「ハハッかもな………あ。」

『ん?』

雅「あっあのさ…飯……作ってくれねーかなーとか思ったり……思わなかったり……///////」

かわいぃなぁー

『うん!行く!』

雅「よっしゃ!」

ーガチャ

『お邪魔しまーす!』

雅「俺しかいねぇってば笑」

『だって私以外の人の家だもんー』

雅「んじゃここも美夜の家ってことで」

『えっ?!ここも?だったら私はこっちがいいな!』
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