今日、悪魔の下僕になりました




「なんかおかしくない?」



帆乃花もそれに気がついたようで、コソコソと言ってきた




「……うん」




席に行こうとすると皆逃げるように道を作っていく



それが結構つらくて……




ようやく自分の席にたどり着くと目の前の光景に目を疑った




「な、なんで賢人君の財布が……」




黒色でチャックには惑星みたいなチャームキーホルダー



昨日、賢人君が言ってたとおりの財布が私の机の上においてあった



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