今日、悪魔の下僕になりました




「け、賢人くん私盗ってないよ!ただおいてあっただけで…」



疑いをはらそうと、必死に潔白を証明した



でもどんどん疑いは深まっていく一方で…



「賢人のことが好きだから盗んだんじゃね」



どこからかそんな声が聞こえ始めた




「そんなこと……っ!!」




否定しようとしたとき、ハッとして口をつぐんだ



必死に否定しても疑いは深まるだけだし……あと、



賢人君にも悪いからやめておこう



< 49 / 107 >

この作品をシェア

pagetop