※小悪魔男子が可愛すぎて困る!
すると結城くんは、私の言葉に観念したように呟いた。
「...好きだよ」
「え?」
「だから、アイス好きだよ。冬でも外で余裕で食べれる」
冬に外でって寒いよね?
でも、そんなに好きなんだ。
ああ、失敗した!
今の"好きだよ"録音しとけば良かったよ...。
「でも、なんで最初"好きじゃない"って言ったの?」
「...男のくせに甘いの好きとか、気持ち悪くない?」
「え?逆に思うの?!」
私からしたら、甘党男子はドストライクと言いますか...
そう思う理由が見当たらない。
「思うでしょ普通」
そんなに言いたくなかったのか、少し拗ねたように言う結城くん。
何それ、可愛い。
可愛い過ぎるよ結城くん。