君が好きでして、

それは俗に言う〝あとがき〟

最後まで【君が好きでして、】を読んで下さりありがとうございます。

5ページというショートショート小説なのでぱぱっと読めたと思います。



私の数少ないボキャブラリーの中から厳選した言葉で構成されているこの小説は、少女漫画の読み過ぎかというくらいに乙女チックですw

まだ私は中学生(一年)のため文章力も無いし誤字脱字も多いかと…。


構成もぐちゃぐちゃで、なんだよここと思われるシーンも多々あると思いますが怒らないで下さい(泣)


最初は男の子の気持ちだけで終わらせようと思ったのですが、よく分からなくなってしまうので女の子も入れました。

二人のすれ違いと、甘酸っぱい青春にイライラしながら作成してきましたが楽しんでいただけたでしょうか?

初投稿の【浮気性な君への宣戦布告】より先に完結させてしまったこの作品。
初投稿の方は長編にしようと持ってるのですが既に飽きてしまいました…。

100ページを超えたら公開しようかと思ってるのですがいまだに超えていません。

この物語は2日で終えたのですが、あっちは1ヶ月以上立ってます早く仕上げなくては!!


因みにぶつかって尻餅をついたところがありますよね?
あれ実話ですw

私はどちらかと言うと目立つグループにいるのですが根は弱虫なので前はしゃいでる男子にぶつかられ結構その男子を避けまくりました。

友達からも何避けてんのwと言われるたびに怖いからと言い、その男子とすれ違うたびに友達の後ろに隠れていましたwwww


その男子とは今では普通に話せますが、かなり恥ずかしい思い出です。


最後にこちらの話の番外編を書こうかと迷っているのですが、皆さん見たいですか?
見たいなら書こうと思います!


評価よろしくお願いしますね!
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