姫サマはキワドいのがお好き☆
「警護するのはこの子。しかも、公務中には大掛かりな警護不可という制約付き。それに加えてのテロリスト集団からの暗殺予告。どう?イチゴたっぷりのショートケーキにチョコソースを流し込んで練乳をかけて食べるみたいでしょ。」
「ウッ。意味はわかりませんが吐き気がします・・・。」
「なに。その任務…。狙われてるなら狙われてるらしく…。おとなしくしなさいよ。」
「しかし、これでは守りようがありません。最悪後方支援の高い充実を保たなければ…。」
「後方支援に関しては公国警察がおこなっているわ。こちらもテロ組織の観点からは捜査に当たる。だけど、これは国外任務だからあからさまな国外活動はできないの。おそらく公国警察の守りの中で、ヒカルは王女を守るファイアーウォールとなるのよ。」
「ようするに…。弾避けを外国人に求めたわけですね…。」
「御名答。」
局長の嬉しそうな声を葵が力いっぱい遮った。
「なにが御名答ですか…。そんなんにヒカルを派遣するなんて…。絶対に認めません。なんならあたしがいきますわ。申し訳ないけどヒカル。あなたより実戦経験は豊富よ。」
「それは認めないわ。」
局長が資料を封筒にしまいながら葵を見つめた。
「極秘で身辺警護につくのに、葵ちゃんみたいに一般階級丸出しの子がいたらへんでしょ。だからやさしくて、品があって、博学で、しかもAランクのヒカル君しかないわけ。あ。ちなみにヒカル君は王女様の恋人ってポストが用意されてるらしいから。そこんとこよろしくね。じゃあ。これにて解散…。」
「ちょっと…。こ。恋人ってー。」
葵の叫び声がとおくから聞こえた。
「ウッ。意味はわかりませんが吐き気がします・・・。」
「なに。その任務…。狙われてるなら狙われてるらしく…。おとなしくしなさいよ。」
「しかし、これでは守りようがありません。最悪後方支援の高い充実を保たなければ…。」
「後方支援に関しては公国警察がおこなっているわ。こちらもテロ組織の観点からは捜査に当たる。だけど、これは国外任務だからあからさまな国外活動はできないの。おそらく公国警察の守りの中で、ヒカルは王女を守るファイアーウォールとなるのよ。」
「ようするに…。弾避けを外国人に求めたわけですね…。」
「御名答。」
局長の嬉しそうな声を葵が力いっぱい遮った。
「なにが御名答ですか…。そんなんにヒカルを派遣するなんて…。絶対に認めません。なんならあたしがいきますわ。申し訳ないけどヒカル。あなたより実戦経験は豊富よ。」
「それは認めないわ。」
局長が資料を封筒にしまいながら葵を見つめた。
「極秘で身辺警護につくのに、葵ちゃんみたいに一般階級丸出しの子がいたらへんでしょ。だからやさしくて、品があって、博学で、しかもAランクのヒカル君しかないわけ。あ。ちなみにヒカル君は王女様の恋人ってポストが用意されてるらしいから。そこんとこよろしくね。じゃあ。これにて解散…。」
「ちょっと…。こ。恋人ってー。」
葵の叫び声がとおくから聞こえた。