囚われた瞳【琴子さんanother story】番外編2UP
「はい。俺もすごく美味しいと思いました。
前に持ち帰りした惣菜が、どれも美味しくて、青山さんにも食べてもらいたいって思って。
今日、念願が叶ったんです。ごちそうさまでした」
えっ?私に食べてもらいたかった?
急に自分の名前が出て驚いたけど、いやいや…リップサービスでしょ。
「ふふ…良かった。お役に立てたかしら?そうだと、更に嬉しいのだけど」
琴子さんが、華のような笑顔で微笑みかけるから、荻野君は真っ赤だ。
「あ…いえ、その…まだ準備中で……」
荻野君、美人さんに弱いな…
「荻野君、綺麗な人と話せてるからって、動揺しすぎだよ。見てる私まで照れちゃうよ」
コソッと小さな声で、指摘したんだけど、静かな店内だから二人にも聞こえてしまってた。
「あらあら、お兄さん。簡単に行かなさそうね〜」
ははは…と琴子さんのお母さんが笑う。
前に持ち帰りした惣菜が、どれも美味しくて、青山さんにも食べてもらいたいって思って。
今日、念願が叶ったんです。ごちそうさまでした」
えっ?私に食べてもらいたかった?
急に自分の名前が出て驚いたけど、いやいや…リップサービスでしょ。
「ふふ…良かった。お役に立てたかしら?そうだと、更に嬉しいのだけど」
琴子さんが、華のような笑顔で微笑みかけるから、荻野君は真っ赤だ。
「あ…いえ、その…まだ準備中で……」
荻野君、美人さんに弱いな…
「荻野君、綺麗な人と話せてるからって、動揺しすぎだよ。見てる私まで照れちゃうよ」
コソッと小さな声で、指摘したんだけど、静かな店内だから二人にも聞こえてしまってた。
「あらあら、お兄さん。簡単に行かなさそうね〜」
ははは…と琴子さんのお母さんが笑う。