without you
今日過ごしたかった予定に、ようやく諦めをつけた私は、服を脱ごうとブラウスに手を伸ばした。
けれど、手はそのまま通り過ぎて、首の方へ向かった。

あれ?私、昨日は、ここに何かかけてた気がするんだけど・・・何だろ。
肌触りが良かったのは、何となくだけど覚えてるような・・・やっぱり、気のせいか。
と結論づけた私は、サッサと服を脱ぎ始めた。

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