without you
「っていうのはこじつけでー。次はプリミティブフィールドを九州に広げるよ。そして私自身は、東京に出て、勝負の幅を広げてみるのもいいかもしれない。って、これも純世さんとつき合う前から思っててね。それに、東京にいる方が、出会うチャンスも増えるだろうし。ってやっぱり動機不純でしょ!」
「だよねぇ」
「最後は半分冗談。恋愛より、仕事での出会うチャンスね。あぁ、やっぱり私って、仕事と結婚する経営者タイプなんだろうなぁ。仕事のこと色々考えるのが、すっごく楽しいもん・・・あ、本!純世さんの名前は出してないけど、自分の恋愛進行形のこと書いちゃってたからなぁ。これ、削らなきゃいけないよねぇ。編集さんに言わなきゃ」

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