without you
「なんだよ。いいじゃねえか。別に、何度クライマックス、いっても」

社長はそう言いながら、合間に私のむき出しの肩や首筋に口を吸いつけていく。
イったばかりの私の体は、そのたびにブルッと震わせて反応して・・。

「夜は長いんだ」
「終わりじゃ、ないの」
「まさか。これからが始まりだろ」
「あ・・・」
「俺、一晩中おまえと一緒にいるよ」

また私の上になった久遠社長は、私の隙をつくように、キスをした。

< 558 / 636 >

この作品をシェア

pagetop